成果物返却からの反省
まずは安心した
失格にはならなかったのであとは展示に専念できるといったところだ
コメントの方だが、「現在のゲームのあり方に対しての批判とも取れる」
という感想をいただいた
確かに批判という観点から見たら制作した作品はそう表現しているとわかった
他のコメントとしては行動している事象に変化する要因がもっと欲しいともあったのでさらに改良を加え、最終審査に間に合うようにする
いいことに作品としては完結しているため、コンテンツを増やすことに対しては自由だ
増やしすぎず、つまらなくならないように努めよう
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