進捗報告
作品に対する評価対象にが決まっていない。正直に考えると作品を作りたいから始まり、ゲームを作りたいと考える魅力について考察していた。なので評価は魅力が伝わるかどうかが一番近いと考えている。その先が浮かばないのが大問題であるが。
現在進んでいるゲームの内容としてのラフを掲載する。
まずは向かう方向に対して線がある場所に変数を設置して先のイベントを変えるという試み
どちらかというとスイッチを使用することになる。
次に画面の視点を変えること
真横からの世界は目線がアクターに近くなるため、共感に近い感覚が生じやすい。
一部に使用することで以前に述べたことがある「主観」になりやすい状況を生み出す。
最後に魅力についてさらに考察しなければならないと考えた。
おそらく自身が思う魅力と一般的な魅力の感じ方が違っている。そのすり合わせをしなくてはならない。
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