書き忘れていた発表の話

本当に胃腸炎になったのは残念だったが其のことは良い

まずは未だに目的や研究するものが決まっていないことだ

変化した方針としては、ゲームと小説の伝達の違いではなく、共通点を探す方が良いということだ。

そして何より問題なことはゲームを作ることはつまり其のゲームを終わらせない限り、研究の目的がわからなくなることだ。研究の成果は一目で見ることができ、かつ無差別に等しく体験できることが一番良い。ゲームにかかわらず、全ての媒体は一通り目を通して理解できるものでないと見る側が飽きてしまう。

それを研究できるならば面白いとは思う。

そして自身において最近変化が起きている。

あることが起きたことで自身が抱えるストレスが減少した。確実に無くなった訳では無いが。

言えることがあるならば時期に長く休むことになりそうだということだ。

不安材料が減少したことで研究そのものにも良い風が吹くことを願う。

そして最後に

ブログにおいて此の書き方になっているのには理由があって、口語体で書くと表現が揺れてしまい、見る時期によって受ける情報が変わってしまうと考えているからだ。

相手の感情を読み取ることや察することがマラソンを走るより苦手なことが原因なので、あまり深く考えずにいてくれると助かる。